今回は「乳酸菌が糖尿病を引き起こす!」というお話です。
乳酸菌の摂り過ぎに関しては
これまでもお話してきましたが
なんといっても糖尿病との関連性です。
おそらく西洋医学の専門家は否定することでしょう。
乳酸菌が体にいいというのが一般的なお話です。
でも、本当にそうでしょうか?
乳酸菌やたらと強調するのはなんでですか?
何が体にいいのですか?
糖尿病の原因は、グルカゴンが多く分泌されることです。
グルカゴンは、低血糖になると分泌されます。
では、なぜ低血糖になるのでしょうか?
きちんと食べていても低血糖になるのは、
胃の乳酸菌が糖質を発酵させて「乳酸」に変えてしまうからです。
その分だけ糖質が減ってしまうから、低血糖になるのです。
そして、低血糖になるとグルカゴンが分泌され、
その量が増えていくと糖尿病になるのです。
何事もメリットがあればデメリットもあります。
ぜひ最後までご覧ください。