今回のテーマは「56歳男性めまいの原因」になります。
私のところにご相談に来られた患者さんのお話です。
めまいに悩まされ、病院にいくはいいけれども薬は効かない。
原因がわからない。
そんなお悩みを抱えていました。
その原因とは一体何だったのか。
それは食生活が原因でした。
毎日、あるものを食べていたのです。
めまいの原因は、実に50以上もあります。
もっとも多いのは内耳の病変によるもので、
なかでも「良性発作性頭位めまい症」が多いです。
また、脳梗塞や脳腫瘍などといった脳の病変によるものもあります。
今回は、そのどちらでもない「食事が原因だっためまい」の例を解説しました。
皆さんの身にも起こるかもしれません。
ぜひこのお話をご参考に食生活を改善されてください。
今回のテーマは「松原式脳卒中リハビリ法」になります。
脳卒中による片麻痺を回復させる
独自の「脳卒中リハビリ法」の基本を解説しました。
リハビリ施設でまったく治る兆しが見えなかった方が
私の指導で再び体を動かせるようになった体験談をもとに
お話しさせていただきます。
今でもリハビリ施設は
昭和の運動部さながらの根性論な所が
多い印象です。
食事の栄養も足りません。
これではリハビリが上手くいくはずがありません!
病院でのリハビリで、なぜ回復しないのか?
これを観れば分かります。
ぜひこの動画を参考にリハビリを考えてください。
インフルエンザなど流行っていますが、
やはり風邪はこの時期に
どうしても引いてしまうもの。
でも、風邪を引きやすい人、引きにくい人、
何が違うのでしょうか?
風邪をなぜ引いてしまうのか考えて、理解できればおのずと対策も
できるはず。
風邪は、ウイルスに感染することでおきます。
ウイルスの感染を防ぐには、どうすればいいか?
ウイルスを撃退する微粒子が、
鼻から分泌されて感染を防ぐことが明らかになりました。
その微粒子の分泌を増やす秘訣を解説しました。
ぜひこの動画を参考にこの冬をのりきってください!
今回は「水を飲めば痩せられる!」というお話です。
普段、みなさんはお水をどのくらい飲みますでしょぅか?
1L? 2? それともほとんど飲みませんか?
水は人にとってすごく大切なものなんです。
中年太りは「基礎代謝が落ちるから」と言われていますが、
デューク大学の研究で
「中高年になっても基礎代謝はほぼ変わらない」ことが
明らかになりました。
また運動しても痩せないのは、
運動によって自ずと食事量が増えるからで、
反対に食事量を減らせば、活動量や基礎代謝が低下するため、
結局、痩せません。
では、どうすれば痩せられるのか?
その秘訣は、抗利尿ホルモン(バゾプレッシン)にありました。
水で痩せられるなら~。
そう思っている方、ぜひ最後までみて実践してみてください!
今回は「あなたの免疫力は強い? 弱い?」というお話です。
免疫力を高めるのが今の世のブーム。
ですが、果たして本当に
そんなに免疫力を高めることは必要なのでしょうか。
アレルギーやアトピーや喘息、自己免疫疾患(膠原病)などにおいては、
免疫力を「下げる」ことが治療になります。
それとともにリーキーガットを修復していくことで、
免疫力を正常に戻していくことが必要です。
今一度考えてみましょう。最後までご覧ください。
今回は「視神経脊髄炎が半年で消失」というお話です。
聞きなれない症状化も知れませんが
悩まされている方に向けて解説します!
難病指定されている自己免疫疾患(膠原病)の一つである「視神経脊髄炎」の症状が、
わずか半年で症状が緩和し、消失した実例紹介です。
すべての自己免疫疾患の治療に応用できる「改善の秘訣」を解説しました。
何をどうしたのか。最後までご覧ください。
今回は著書『乳酸菌が病気をつくる』の発売記念の動画です!
昨年よりお送りしている乳酸菌のお話をわかりやすく1冊の本に
まとめました!
ぜひこの本をお読みになって乳酸菌に関する常識をアップデート
してください!
新刊「乳酸菌が病気をつくる」のご案内です。
巷の健康常識は、マスコミが喧伝する「商品を売るための知識」に基づいています。しかし、それでは治すことはできません。
治すためには、食品に含まれている有益な成分を多く摂るより、有害な成分をできるだけ避けることが重要です。
また、長年「善玉菌」の代表として知られてきた乳酸菌も、近年の遺伝子解析による腸内細菌の研究で、リーキーガットやIBSをはじめ、ガンやアレルギーや糖尿病などの原因になることが明らかになっています。
つまり健康になるには、まず胃腸の乳酸菌を減らさないといけないのです。
今回は「老け顔を改善する秘訣」というお話です。
年齢とともに老化するのが人間。
けれども必要以上に顔は老けたくないものです。
なんとか肌のハリとつやを保ちたい。
老け顔になりたくない!
改善したい!
そんな悩みにお答えします!
顔の表情筋が下垂してくると、「老け顔」になってしまいます。
しかし、いくら顔の筋肉をマッサージしても、顔の筋肉を上げることはできません。
顔の表情筋を上げるのは、僧帽筋だからです。
僧帽筋をゆるめれば、表情筋が引き上げられるのです。
しかし、ストレッチしてもゆるみません。
僧帽筋をゆるめる秘訣を解説しました。
ぜひこの動画を最後までみて解消方法を知ってください!
今回は「【疲れた胃を】胃のむかつき・食欲不振に効く生薬【回復させる】」というお話です。
年末年始、食べ過ぎた、飲みすぎたな~。
そんな方も多いのではないでしょうか。
そんな時は、ずばり生薬のセンブリです!!
そうあの苦いと言われるセンブリ茶のセンブリです。
胃のムカつきや食欲不振に即効性のある生薬(センブリ)を解説しました。
胃腸のガス膨満や慢性の下痢のほか、脱毛にも有効です。
本当に効きますよ~!!
ぜひこの動画を最後までみて解消方法を知ってください!
今回は「【食べ過ぎ飲みすぎ】ポッコリお腹を凹ます秘訣【気になる方へ】」というお話です。
この動画の更新日は年末年始。
忘年会、新年会など飲んで食べる機会も多いと思います。
そこで気になるのがぽっこりお腹。
どうにもお腹がでてきたな~、というの悩みを持つ方は多いと思います。
お腹をいくら揉んでも、野菜をたくさん食べても、下腹は凹みません!
下腹が出る原因は「腸内の過剰な水分」、つまり「腸のむくみ」にあるのです。
そして腸がむくむ原因は、「食物繊維と塩分」の過剰摂取にあるのです。
ぜひこの動画を最後までみて解消方法を知ってください!
大丈夫です! お腹痩せ出来ます!!
ぜひ最後までご覧ください。
日本人の3大死因に数えられるのが心疾患、中でも多いのが心筋梗塞です。
特に冬場はヒートショックなどにより増える傾向にあります。
だからこそ、年末年始のこの時期に知っておきたい心筋梗塞を防ぐ秘訣!!
野菜をたくさん食べても、コレステロールを下げても、心筋梗塞は防げません。
心筋梗塞の根本原因は、低栄養(とくに低コレステロール)によって血管が脆くなることです。
そして直接的な原因は、慢性炎症による血液凝固であることが明らかになっています。
正しい原因を知ることが、心筋梗塞を防ぐ秘訣です。
ぜひ最後までご覧ください。
日本には粗食が尊いとされる考え方が根強くあります。
それは、1400年以上も信じられてきた「粗食信仰」とも言えます。
しかし、近年の老年医学の研究からまったく逆効果であることが明らかになっています。
粗食によって低栄養(貧血・低コレステロール・低アルブミン)になることで、
日本人の4大死因(ガン・肺炎・脳梗塞・心筋梗塞)のリスクが高まるだけでなく、
うつ病や認知症、虚弱と骨粗鬆症により車椅子生活になるリスクも高まります。
「粗食が健康に良い」という常識を見直すべきです。
日本の粗食信仰の間違いをズバリ指摘します。
ぜひ最後までご覧ください。
今回は「【新説】低血糖がガンを発生させる!?」というお話です。
低血糖とガンって関係あるの?
むしろ糖質はガンの餌なのでは?
ガンのお話をするたびに、糖はガンの餌である、という書き込みが寄せられます。
よくよく考えてみてください。
これだけ医療が発達しているのに、なぜガンのリスクをいまだに背負っているのでしょうか。
それは根本的な原因を見抜けてないからなのではないでしょうか。
大腸ガンの発生に関する遺伝子をほぼすべて発見して、
発ガンのメカニズムを解明されたバート・フォーゲルシュタイン博士の論文を解説しました。
低血糖になると、細胞がブドウ糖の取込み力を高めるために発ガン遺伝子を変異させます。
すると、そのうちの4%がガン化するということです。
また、発生したガン細胞は、乳酸によって増殖していくことも明らかになっています。
ガンを予防するためには、原因を理解しておくことが重要です。
知れば防げるガン。
ぜひ最後までご覧ください。
今回は「健康長寿のBMI」についてのお話です。
BMIとは、Body Mass Index の略で、
ボディマス指数ともいいます。
[体重(kg)]÷[身長(m)の2乗]で算出される値で
肥満などの測定基準に用いられる指数です。
現在、
BMIは22が最適とされ、25以上が肥満とされていますが、
多くの疫学調査から判明した、
もっとも病気になりにくく死亡率が低いのは27でした!
今回は長生きしている人々のBMIを読み解きます!
ぜひ最後までご覧ください。
今回は「乳酸菌が糖尿病を引き起こす!」というお話です。
乳酸菌の摂り過ぎに関しては
これまでもお話してきましたが
なんといっても糖尿病との関連性です。
おそらく西洋医学の専門家は否定することでしょう。
乳酸菌が体にいいというのが一般的なお話です。
でも、本当にそうでしょうか?
乳酸菌やたらと強調するのはなんでですか?
何が体にいいのですか?
糖尿病の原因は、グルカゴンが多く分泌されることです。
グルカゴンは、低血糖になると分泌されます。
では、なぜ低血糖になるのでしょうか?
きちんと食べていても低血糖になるのは、
胃の乳酸菌が糖質を発酵させて「乳酸」に変えてしまうからです。
その分だけ糖質が減ってしまうから、低血糖になるのです。
そして、低血糖になるとグルカゴンが分泌され、
その量が増えていくと糖尿病になるのです。
何事もメリットがあればデメリットもあります。
ぜひ最後までご覧ください。
今回は
【花粉症・喘息・蕁麻疹】乳酸菌がアレルギー を引き起こす
というテーマでお話します。
乳酸菌の摂り過ぎに関しては、これまでもお話してきましたが、
なんとアレルギーにまで影響しているのです。
アレルギーは、単にアレルゲンを除去するだけでは治りません。
胃のなかで増えた乳酸菌が、
食品に含まれるタンパク質を発酵させて
「ヒスタミン」が生成されて、
血液によってヒスタミンが循環することで、
鼻炎や喘息や皮膚炎や蕁麻疹などの症状が引き起こされるのです。
したがって治すには、胃の乳酸菌を“減らせば”よいのです。
【果糖がインスリン抵抗性を上げる】
今回は「果糖を摂ると高血糖になる!」というテーマでお話します。
糖には果糖、ブドウ糖、液糖などありますが、
特に果糖の摂り過ぎは身体に悪い影響を与えます。
果糖がインスリン抵抗性を上げて、高血糖になりやすくするのです。
そして高血糖から、肥満や糖尿病が誘発されるのです。
つまり、控えるべきはブドウ糖ではなく、果糖なのです。
今回は果糖によって高血糖を引き起こすというお話を
詳しく解説いたします。
ぜひ最後までご覧ください。
【あっという間に寝られる】
今回のテーマは「よく眠れる食べ物」です!
睡眠の質を高めるために推奨する食べ物のお話です。
よく眠るために、もっとも必要な栄養と必要量を解説しました。
睡眠薬を飲んでも眠れない人は、この動画を見てみてください!
【ライフハック】
今回は「二日酔いを素早く治す方法」になります!
年末年始が近づくにつれ多くなるのが飲み会。
コロナ明けで久しぶりの忘年会や新年会も増えますよね。
でも飲み過ぎると、翌日にツライ二日酔いが待っています。
頭痛に吐き気、目が回る・・・
もしお酒の飲み過ぎで具合が悪くなったときも、
この方法を知っていれば早く体調を回復できます。
また、飲んだ翌朝のむくみも減らせます!
詳しいことは、この動画を最後まで見ればわかります!
【不都合な真実】
今回は「乳酸菌が病気をつくる!?」になります!
乳酸菌を増やす健康法が盛んですが、
果たして本当でしょうか。
それで健康になっていますか?
私の元には、
逆に体調を崩した、という声が
たくさん寄せられています。
それはなぜか?
そう、乳酸菌が病気をつくる場合があるからです。
強酸性の胃のなかにも、
乳酸菌が棲息している人も
いることが明らかになっています。
胃の乳酸菌が生成するガス・乳酸・ヒスタミンなどによって、
膨満や腹痛、食後の眠気や
ブレインフォグや頭痛、アレルギーや蕁麻疹などといった
様々な症状が引き起こされます。
症状を軽減する秘訣は、乳酸菌を“減らす”ことです。
この動画をぜひ、最後までご覧ください!