糖尿病歴15年の男性が驚きの方法で
HbA1cを11.9から6.0まで劇的改善したという事例をご紹介します。
この方は、医師から「インスリン注射が必要」と言われていたにもかかわらず、
ご飯をしっかり食べながら、糖尿病に悪影響を与える食品を制限することで、
数値が劇的に改善されました。
オススメしたのは、食事をディフェンシブフードに変えること。
血糖値は、糖質の摂取量だけで決まるわけではなく、
過度な糖質制限をすることで筋肉が減ってしまう弊害のほうが大きいのです。
この動画では「なぜご飯を食べてHbA1cが改善したのか」
そのメカニズムを詳しく解説しています。
また、糖尿病患者が注意すべき食事のポイントや
「避けるべき食品とその理由」についても触れています。
糖質制限をしなくても、適切な食事改善によって
糖尿病がコントロールできる可能性があることを示すこの実例が
糖尿病に悩む方に少しでも参考にしていただけたら嬉しいです。
ご飯をガッツリ食べても血糖値が上がらない身体にしていく秘訣を解説しています。
「ご飯を食べるのが怖い」と感じている方や、
食事改善で高血糖や糖尿病を克服したい方、ぜひご覧ください!
倦怠感・アレルギー・腹痛を解消する秘訣
野菜をたくさん食べているのに、体調が良くならないと悩んでいる人は、
ぜひこの動画を見てください。
「野菜に多く含まれている食物繊維が腸内環境を良くする」
と言われていますが、
実は食物繊維はさまざまな不調を引き起こす原因にもなるのです。
・ 野菜が引き起こす自律神経の乱れとその症状
・消化されない食物繊維が体内で発酵し、体調不良に繋がるメカニズム
・ リーキーガットとは?体調への影響とそのリスク
など、この動画では、
野菜に含まれる食物繊維が消化されずに発酵することによっておきる不調について、
盛りだくさんの内容となっています。
「ヘルシーな食事をしているのに体調がすぐれないな」という方は
ぜひこの動画を見て、食生活を見直し、野菜との正しい付き合い方を考えてみてください。
「目から鱗」の体調改善のヒントが満載です!
今回はあまり知られていない歯周病についての動画です。
歯周病は歯だけの問題だと思っていませんか?
実は、歯周病は糖尿病や認知症にも深く関係しているのです。
歯周病は歯を失う原因となるだけでなく、糖尿病や認知症の原因にもなります。
言い換えれば、歯周病を予防することは、糖尿病や認知症のリスクを減らすことになるのです。
しかし、いくら歯を磨いても、歯周病を防ぐことはできません。
それは「バイオフィルム」によって歯周病菌のコロニーが守られているからです。
つまり歯周病を防ぐには、まずバイオフィルムを破壊する必要があるのです。
歯周病を防ぐための「毎日行なうケアの方法」を解説しました。
この動画を最後まで視聴し、今すぐあなたの健康を守る第一歩を踏み出しましょう!
歯周病、糖尿病、認知症に関する知識を深めたい方や、予防法を知りたい方にとって必見の内容です! ぜひ参考にしてみてください。
今回の動画は、ビールが認知症予防に役立つ理由を徹底解説!
ビールには麦芽とビール酵母に由来する、
すべてのビタミンB群をはじめ、アミノ酸や核酸やミネラルなども含まれています。
そのうえ、ホップ由来のポリフェノールによる「脳の神経細胞を守る作用」もあります。
そんなビールの健康効果を解説しました。
ビールの新たな健康効果に注目し、脳を守る方法について詳しく学べる動画です。
認知症予防に関心がある方は必見です!
今回の動画では、頭痛・めまい・不眠に悩んでいる方に向けて、
その原因と改善方法を詳しく解説します。
日常生活に支障をきたす
これらの症状に苦しんでいる方は多いかと思います。
頭痛やめまいや不眠といった症状がある方は共通して、
首の胸鎖乳突筋が硬くなっています。
胸鎖乳突筋が緊張することで、
脳や目や耳などに血液を送る頸動脈が圧迫されます。
水を撒くホースの先端をつぶすと勢いよく水が遠くに飛ぶように、
頸動脈の血液もジェット血流で脳に流入します。
それによって脳がダメージを受けたり、異常に興奮したりして、
頭痛やめまいや不眠がおきることもあります。
しかし、胸鎖乳突筋を押したり揉んだりすると、
もみ返しによって、かえって緊張が増してしまいます。
ストレッチも緊張が増すので、逆効果になります。
動画の中では「安全で効果的に胸鎖乳突筋をゆるめる秘訣」も
解説しています。
もしかしたら、今まで試していた方法が間違っていたかもしれません。
最後までご覧いただき、少しでもお役に立てれば嬉しいです。
今回は、糖尿病と高血糖をテーマにした解説動画の総集編となります。
[低血糖→グルカゴン増加→糖尿病]
という基本がわかれば、糖尿病対策が180度変わるでしょう。
実際に、糖尿病と診断されて15年経った60歳の男性が、
食事をディフェンシブフードに変えて、
白米ご飯をしっかり食べるようにした結果、
11.9だったHbA1cが6.2に下がり、
糖尿病薬と降圧剤と高脂血症薬が不要になりました。
少し難しいかもしれませんがこれ1本で糖尿病とは何なのか
そしてどう対策すればいいのかよくわかります!
ぜひ最後までご覧ください。
胃腸薬も効かない、食事を変えても治らない。
いつもじくじく痛む胃腸に膨満感。
食事を改善しても治らない腹痛や便秘。
その原因、実は「脳の興奮」にあるかもしれません!
胃腸の痛みの原因が、まさか脳にあるなんて普通思いませんよね。
今回は、脳を興奮させる神経伝達物質と、興奮を強める食品、
脳の興奮を抑える薬について解説しました。
胃腸にいい食事をしていても治らなかったその痛み、膨満感から
解放されるヒントが満載です。
最後までご覧ください!
歳をとると骨折しやすくなる……
骨密度、骨量が……
などと心配されていませんか?
そのためにカルシウムをサプリなどで
たくさん摂ったりしていませんか?
それ、ちょっと待ってください!
本当にそれで骨が強くなるでしょうか。
通常70代の後半からは骨量が減少するものですが、
ある女性は5年間で骨量が増加しました!
今回は、82歳の女性の骨量が食事だけで増えた例をご紹介しながら
骨量の増やし方を解説していきます。
その秘訣は「ディフェンシブフード」にあります。
ディフェンシブフードによって筋肉と骨量が増えたことで、
10年以上痛みが取れなかった膝痛も消失しました。
最後までご覧ください。
今回は「肝臓」に悪い健康食品に関して解説します!
肝機能を悪くしてしまう恐れがある健康食品を5つ例示しました。
これを知っていれば、
健康のためにわざわざ飲んでいる食品によって
肝機能を低下させてしまう事態を防げるでしょう。
実は肝臓にいいと思われているあの健康食品も
撮り過ぎれば毒になるという驚愕の事実!
ぜひ最後までご覧ください。
今回は、今、話題のCBDについてご説明します。
CBDオイルは、大麻の油です。
大麻というと、
「危険なのではないか?」「違法なのではないか?」
といった疑問を抱く方も多いでしょう。
日本で販売されているCBDオイルは危険でも違法でもありません。
オイルやビール、吸引できるリキッドなども発売されております。
この動画では、CBDオイルをメインに
「どんな成分が含まれていて、どんな作用が期待できるのか?」など
CBDの本当の効果に関して詳しく解説しました。
大麻に関して様々な意見もありますが、
まずはこの動画を最後までご覧ください!
今回は少し専門的なお話になりますが、
自己免疫疾患で悩まれている方には、ぜひともご覧いただきたい動画です。
私のところに来られた患者さんの改善症例をもとに、お話させていただきます。
自己免疫疾患とは自己抗体によって起こる病気の総称です。
本来、自分を守るための免疫機能が障害の原因となってしまうわけです。
関節リウマチや橋本病をはじめ、
多発性硬化症や重症筋無力症、潰瘍性大腸炎やクローン病などといった
自己抗体が引きおこす病気を、まとめて「自己免疫疾患」(膠原病)といいます。
本来なら自分の身体を守るはずの免疫が、
なぜ身体の一部を敵とみなして攻撃して、
慢性的な炎症をおこすようになってしまうのでしょうか?
免疫が暴走する根本原因は「リーキーガット」にあり、
薬で免疫力を抑えるとともに、
食事でリーキーガットを改善していくことで、寛解に導ける可能性があります。
免疫力に対する考え方を学ぶ意味でもぜひ最後までご覧ください!
朝食に毎日バナナを食べる方は、ぜひこの動画をご覧ください!
肥満、糖尿病の原因がバナナの摂り過ぎだとしたらどうしますか?
バナナには、「果糖」が多く含まれています。
果糖を摂取すると
「バゾプレッシン」という抗利尿ホルモンの分泌が増えて、
体脂肪が増えていきます。
そして、肥満になるとインスリン抵抗性が上がって、
糖尿病になりやすくなります。
果物に含まれる果糖。これには注意が必要なのです。
肥満・糖尿が気になる人はぜひご参考ください。
紅麹サプリの健康被害の原因究明が待たれるところですが、
腎臓を悪くする健康食品が存在します。
健康のためにわざわざ摂取しているものによって、
腎機能が悪くなってしまうほど愚かしいことはないでしょう。
そんな事態を防ぐためには、
「腎臓を悪くする成分」を知っておくことが重要です。
今回は特に腎臓に悪影響を与えかねない
代表的な成分を5つ解説しました。
当然ですがパーフェクトな食品ばかりではありません。
どんな食品にも一長一短あります。
ぜひこの動画をご覧になって、
適量を守って自分のカラダを守ってください!
空前のサウナブーム。
全国各地に大型のサウナ施設ができ、銭湯はリニューアルして
新しいサウナを作り多くの人でにぎわっています。
サウナ、気持ちいいですよね。私も気持ちいいのでたまにいきます。
でも、そんなサウナ、通いすぎていませんか?
サウナ―と呼ばれる愛好家の中でも、
過度にサウナに入り浸っている人たちは要注意です。
また、お風呂で半身浴、長くつかりすぎていませんか?
考えてみてください。本当にそれで健康になっているのでしょうか。
何事も適切な入り方というものがあります。
今回はそんなサウナや半身浴で脳梗塞のリスク上昇の可能性が
あるというお話です。
「汗をかけば毒素が排出されて、体内を浄化できる」と言われています。
しかし汗は本来「体温を下げるため」に出るものなので、
大量に発汗すれば体温が下がって冷え症が悪化してしまいます。
さらに、汗をかくほど血液中の水分が減るので、血液がドロドロになります。
その結果、脳梗塞や心筋梗塞のリスクが高くなります。
脳梗塞や心筋梗塞を防ぐ入浴の秘訣を解説しています。
最後までご覧下さい。
今回は「紅麹サプリ回収問題 腎疾患の原因とは!」ということで、
今世間を騒がせている紅麹問題に関して、
なぜ腎臓にダメージを与えるのか、
その原因に関して緊急解説させていただきます!
今のところ正確な原因は判明していませんが、
考えられる原因とともに、そもそも麹カビを飲むこと自体、見直すべきではないか?
カビを飲むことで胃腸内で発酵が盛んになれば、
ガスが過剰に発生してお腹が膨満し、SIBOやIBSの症状が悪化します。
ぜひ最後までご覧ください。
今回のテーマは「自律神経失調症を治す秘訣」になります。
お悩みの方が多いテーマとなります。
心身のバランスを崩されて不眠や軽いうつ症状だったりと
自律神経失調症となっている方は非常に多い現代。
その原因と対策がわかれば、薬に頼らずとも克服可能です。
自律神経失調症の人は例外なく、
「低血糖」が根底にあります。
自律神経を含め脳のエネルギー源は、ブドウ糖です。
エネルギーが足りなければ、正常に機能しなくて当然でしょう。
また、良かれと思って食べているものが
「リーキーガット」を助長していることも原因です。
自律神経を整える秘訣は、脳のエネルギーであるブドウ糖をしっかり摂ることと、
リーキーガットを改善していくことにあるのです。
ぜひ最後までご覧ください!
今回のテーマは
「過敏性腸症候群の人は免疫力が高い? 低い?」です。
腹痛や便秘などを繰り返す過敏性腸症候群。
ツラいですよね。
そんな過敏性腸症候群を治すヒントは免疫力にあります。
過敏性腸症候群の人は、
免疫力が高いのでしょうか? 低いのでしょうか?
実は、過敏性腸症候群の人は、
免疫力が弱いのではなく、強くて過剰に働いているのです。
腸の神経が過敏になって免疫が過剰に働くようになる原因の一つが、
細菌やウイルスの感染による胃腸炎です。
胃腸炎によって過敏になった腸から「ヒスタミン」が分泌され、
その結果、過敏性腸症候群になるのです。
したがって、ヒスタミンを抑えれば症状を軽減できるということです。
この動画をご覧になれば納得していただけると思います。
ぜひ最後までご覧ください!
今回のテーマは「56歳男性めまいの原因」になります。
私のところにご相談に来られた患者さんのお話です。
めまいに悩まされ、病院にいくはいいけれども薬は効かない。
原因がわからない。
そんなお悩みを抱えていました。
その原因とは一体何だったのか。
それは食生活が原因でした。
毎日、あるものを食べていたのです。
めまいの原因は、実に50以上もあります。
もっとも多いのは内耳の病変によるもので、
なかでも「良性発作性頭位めまい症」が多いです。
また、脳梗塞や脳腫瘍などといった脳の病変によるものもあります。
今回は、そのどちらでもない「食事が原因だっためまい」の例を解説しました。
皆さんの身にも起こるかもしれません。
ぜひこのお話をご参考に食生活を改善されてください。
今回のテーマは「松原式脳卒中リハビリ法」になります。
脳卒中による片麻痺を回復させる
独自の「脳卒中リハビリ法」の基本を解説しました。
リハビリ施設でまったく治る兆しが見えなかった方が
私の指導で再び体を動かせるようになった体験談をもとに
お話しさせていただきます。
今でもリハビリ施設は
昭和の運動部さながらの根性論な所が
多い印象です。
食事の栄養も足りません。
これではリハビリが上手くいくはずがありません!
病院でのリハビリで、なぜ回復しないのか?
これを観れば分かります。
ぜひこの動画を参考にリハビリを考えてください。
インフルエンザなど流行っていますが、
やはり風邪はこの時期に
どうしても引いてしまうもの。
でも、風邪を引きやすい人、引きにくい人、
何が違うのでしょうか?
風邪をなぜ引いてしまうのか考えて、理解できればおのずと対策も
できるはず。
風邪は、ウイルスに感染することでおきます。
ウイルスの感染を防ぐには、どうすればいいか?
ウイルスを撃退する微粒子が、
鼻から分泌されて感染を防ぐことが明らかになりました。
その微粒子の分泌を増やす秘訣を解説しました。
ぜひこの動画を参考にこの冬をのりきってください!